けんだま流

アメリカ、サンフランシスコの留学生の生活

アメリカの大学でランゲージエクスチェンジの方法

f:id:kendamaaa:20181202145733j:plain

アメリカの大学に来たのはいいものの、まずは英語を上達させなければいけませんよね。

僕もいろんなことをしようとしました。その中の一つがLanguage exchange です。

なんとなくわかると思うのですが、簡単に説明すると、お互いにお互いの言語を教え合うことです。例えば、僕は日本語が話せます。そして、英語を勉強したいです。この時英語が話せる日本語を勉強している人を見つけて、お互いに教え合います。

 

というわけで、ランゲージエクスチェンジについて書いていきます。

 

 

Language exchange partner の見つけ方

学校によっては、ランゲージエクスチェンジの仲介を学校がやってくれている場合があります。申し込みをするときにパートナーの条件を選択できるので、効率的かつ、比較的安心できます。例えば、性別、キャンパスの場所など。

僕の学校でもあり、1度申し込んだのですが相手が多忙みたいだったので1回あっただけで終わりました。

 

ここからは、自力で見つける方法です。

おそらく、たいていの大学には日本語のDepartmentがあると思います。

そこに行く。日本語を教えている先生にあって、Language exchange partner を探しており、日本語のクラスでお知らせしてもらうように頼む。

もし、興味がある人がいたら自分のメールアドレスに連絡してもらう

もしかしたら、1度授業に来て、自分で知らせないかといわれるかも。僕は実際にクラスでお知らせしました。

 

このあと2通のメールが届きました。

 

一人は、週3回会えることになったので、宿題を手伝ってもらったり、教え合ったりしています。普通の会話をしたりとかも。

 

もう一人は、時間割の都合上、毎週のように会うことは厳しいのでメールでやりとりをしています。

休日に実際に会って一緒にどこかに行くこともあります。パートナーの友達もつれて。この間行ったパンプキンパッチはこの人たちと行きました。今度は一緒に映画を見に行く予定です。

 

 

 

実際になにをしているのか

実際に会う場合

いろいろとやっているので一つずつ説明していきます。

 

・歌を読む

ネットには歌の歌詞がほかの言語に翻訳されているものがゴロゴロ転がっています。

歌詞の英語版と日本語版を持ってきて、お互いの言語を1行ずつ読むというのをやっています。

その中でわからない単語や表現があったときには教え合います。

最後は一緒に歌います♪

 

・お互いの国のイベントについて紹介して比べる

お互いの国のイベントなんかについて比較してみます。例えば、ハロウィン、クリスマス、お正月。それぞれの国で同じイベント名でもすることが違ったりとか、考え方が違ったりとか。

そもそも、そんなイベント日本にないよ。みたいなのもあっておもしろいです。

 

・授業では習わないけど、使うよ!みたいなことを教える

例えば、スラングです。

日本語でいうと、「ガチ」、「てかさ、」、「り(了解)」、「まんじ」

ちなみにまんじマークはアメリカでは絶対に使ったらダメらしいです。

これを教えたら、厳しく注意されました。

 

ほかには、生活で使う用語とか、挨拶とか。

こういうのどういえばいいの?みたいなのを教え合います。

 

・何かの記事を読む

僕の場合は、このブログを一緒に読んでいます。

このブログを一緒に読む中で、相手が気になったこととか質問してくれたり、逆にこの文は英語でどうやって表現するのかなんかを聞いたりします。

また、このブログは自分の体験談なので、そこから話が広がったりもしていいネタになっています。

 

・お互いのクラスの課題をみてアドバイス

これはそのまんまの意味。

 

・雑談

なにかとこれが一番多い気がする。普段起こった出来事について話したりとか。

アメリカに来て思ったのが、みんななにかと「~どうだった?」って聞いてくる。月曜日になったら「週末どうだった?」とか、テスト後だったら「テストどうだった?」みたいな。

 

 

メールでの場合

僕の場合、完全に雑談です。今日は~~したよ。とか。友達とSNSしているような感じ。

ただし、一つだけ違うことがあります。お互い勉強している言葉でメッセージを送ります。僕は英語のメッセージを送って、相手は日本語で返信をするって感じ。

そして、メッセージの最後に、相手が送ってきた文の間違っているとこを訂正したりとか、こうしたほうがいいよ。みたいなのを付け足しています。

 

 

 

基本的に楽しくやっています。ありがとう。

現地の人との友達の輪も広がるので興味があったら挑戦してみてください。

ESLのクラスはどれだけ大変? 宿題はどんな感じ?

f:id:kendamaaa:20181201161804j:plain

コミカレでの初めてのセメスターがあと2週間程度で終わります。何もわからないコミカレ初心者だったので、今日になるまでいろんなことで悩みました。きっとこれからも悩むことが出てくるのだろう…。てか、今も心配事があるんやけどな。

 

ここにきてどのクラスも最後の課題みたいな感じのが出てきました。これがまた大変。

そのことも含めて、ESL(Engligh Second Language)のことを中心に書いていきます。

 

 

 

授業はどんな感じ?

授業は基本的に先生が板書をしてノートを取るような形ではなくて、聞いて話す授業。これはESLに限らず、どの科目もそうでした。もしかして、日本の大学も一緒?なんかそんな気がする。

一応最初にそれぞれのクラスのためにノートを買ったけど宿題をするのにしか使いませんでした。ていうか、時々宿題を提出しなければならないので、ルーズリーフばっかり使ってるわ。

 

また、先生が話しているときに生徒に質問を投げかけることがかなり多いです。クラス全体に投げかけるか、人を指名するか。指名される人はほぼ決まっています笑。指名されない人はずっとされない。僕はされる側☆

 

逆に、授業中でも疑問点があれば、どんどん先生に質問します。この部分はちょっと苦手です。

やっぱり、やる気を見せれば好かれる。

 

 

授業中の雰囲気はそんなにピリピリした感じではなくて、ときどき先生が笑わせてきたりもします。愉快。

 

授業は、基本的に予習や宿題をしてきた上で行われるので、しっかりやっておいたほうが身のためです。ちなみに、基本宿題は毎回出ます。そうでないクラスは大きな宿題を長い期間与えられて完成させるような感じです。

では、どんな感じの宿題でしょう。

 

宿題はどんな感じ?

先ほども述べたように宿題は基本毎回出ます。ESLで圧倒的に多いのは読書。これがほんまに厄介。1回に読む量が多い。

さらにさらに、これからクラスのレベルが上がるにつれて読書量も増えていくのだろうと考えると…。いつかは国語としての英語のクラスを取らなければいけなくて、ネイティブと張り合わなきゃいけない…。あー、恐ろしい。

英語の上達率と難易度の増加率、どっちのほうが大きいか!

 

読書についてくるのが、エッセイです。とはいっても、ESLでは毎回エッセイを書くわけではなくて、節目節目にエッセイの提出を要求されます。中間テストとかファイナル前とか。

じゃあ普段の読書は読んで終わりというわけではなくて、クイズに答えたり、短いあらすじを書いたりします。しかも読書関連の宿題は提出を求められるのでしっかりやらないといけにない。

 

読書以外では、文法のテキストの質問に答えたりとか、習う単語を使った例文を書いたりとか。この部分だけを見たら小学生がやってることみたい…

正直こっちのほうは楽です。提出することもないし。とはいっても、しっかりやります。

 

冒頭で話した、最後の課題について話そうと思います。厳密にいうと、最後の大きな課題です。

一つのクラスでは、読んだ本についての全体のエッセイ。

もう一つのクラスは、読んだ本(小説)の最後のチャプターの続きを考えて書く。

どちらも、本について書くということです。

 

小説の続きを書くなんてめったにない宿題よな。しかもこの本の著者はサンフランシスコに住んでいるらしく、毎セメスターその著者にみんなの書いたものを送っているみたいです。

 

どの本を読んでるの?

1つのクラスでは「The omnivore's dilemma young readers edition」を読んでいます。これは readers edition といって中学生くらいの人も読めるように文章を簡単にしたバージョンです。普通のもありますが、ESLのクラスでは readers edition を使っています。

この本は分らない単語だらけというわけでもなく、内容も一関しているので比較的読みやすいです。

内容を超絶ざっくりいうと、トウモロコシについてです。300ページ程度ずっとトウモロコシに関連すること。

読みやすいので、英語の本を一冊読んでみたいという人におすすめです。

 もう一つのクラスで読んでいる本は、「Thousand Pieces of Gold

この本は小説です。映画化もされています。

さっきの本とは難易度が全然違います。むずかしい。わからない単語だらけ。文が複雑。でも、小説だから面白い。でも、難しい。

奮闘しながら読み終えました。途中からは、わからない単語は想像で何とかしてました笑。

内容を簡単に言うと、ゴールドラッシュの時にアメリカに連れてこられた中国人女性の生涯の物語。

この本の最後の続きを書くのが最後の大きな宿題です。

 最後に

 アメリカの大学に進学するほとんどの人にとって、避けては通れないものはESLです。どんだけ、めんどくさくても取らないといけません。ていうか、ESLは準備段階なわけであって、これからもっと大変なクラスが待っています。おそらく…。自分でこの文章を打っていて、ため息でるわ。

お互い頑張りましょう。

No.11: MEDITERRANEAN CHECKEN

このカテゴリーでは、毎週木曜日・金曜日に、アメリカで食べられている料理の作り方を載せていきます。

気になる料理であれば、土日の夕飯に試してみてください。土日じゃなくてもいいけど

 

今回のレシピは、

「MEDITERRANEAN CHECKEN」

 

今回の料理はちょっと辛めです。また、トルティーヤを使ってブリト―にリメイクすることができます。

f:id:kendamaaa:20181130152816j:plain

なぜいろいろと汚いかというと、食べかけだからです。途中で気が付いて、チャチャっと直して撮りました。

 

 

~レシピ~

「MEDITERRANEAN CHECKEN」

調理時間:1時間 (レシピによると45分)

カロリー:710

 

材料 2人分|4人分  記事の最後にリンクあり

 

  • ニンニク 2片|4片
  • レモン 2個|3個
  • トマト 2個|3個
  • パセリ 7g|14g
  • 酢 小さじ5|小さじ10
  • お米 好きなだけ
  • エシャロット 1個|2個
  • きゅうり 2本|3本
  • サワークリーム 大さじ8|大さじ12
  • 鶏むね肉 570g|850g
  • フェタチーズ 120ml|180ml
  • 地中海のスパイス 大さじ1|大さじ2
  • 砂糖 小さじ1/2|小さじ1
  • バター 大さじ2|大さじ4
  • (トルティーヤ 2枚|2枚)

作り方(4人前の量で表示しています。)

1.ニンニクをみじん切りにして、ごはんを炊くときに一緒に入れる。炊く。

2.レモンの皮をみじん切りにする(小さじ2ほどの量)。 レモンを半月切りにする。

きゅうり、トマトをさいの目状に切る。

エシャロットの1本を薄切りに、もう1本をみじん切りにする。

パセリを茎から取り、茎をみじん切りにする。

f:id:kendamaaa:20181130154858j:plain

 

3.中くらいのボウルにトマト、キュウリ、みじん切りしたエシャロット、パセリの茎を加える。オリーブオイル、2片のレモン果汁を加え、塩コショウを振り、混ぜる。

f:id:kendamaaa:20181130155217j:plain

 

4.小さいボウルに、サワークリーム大さじ4、レモンの皮、レモン1片の果汁を加え、塩コショウを加え、混ぜる。

f:id:kendamaaa:20181130155245j:plain

 

5.また別の小さなボウルに薄切りにしたエシャロット、酢、砂糖を加え、塩コショウを振り、混ぜる。

f:id:kendamaaa:20181130155443j:plain

 

6.鶏肉の表面の水分をふき取り、塩コショウ、地中海のスパイスを振り、焼く。

f:id:kendamaaa:20181130155607j:plain

 

7.鶏肉を焼いたフライパンにバターと1片のレモン果汁を熱して、混ざったら、取り出す。

それぞれをお皿に盛り付けたら完成。

エシャロット、フェタチーズは野菜たちに振りかける。

バターソースは鶏肉に。その上にサワークリームのソースを乗せる。

パセリの葉は全体に。

f:id:kendamaaa:20181130160235j:plain

f:id:kendamaaa:20181130160235j:plain

 

 

調理道具

 

材料

 

前回の記事

 

 

No.10: PORK AND POBLANO TACOS

このカテゴリーでは、毎週木曜日・金曜日に、アメリカで食べられている料理の作り方を載せていきます。

気になる料理であれば、土日の夕飯に試してみてください。土日じゃなくてもいいけど

 

今回のレシピは、

「PORK AND POBLANO TACOS とキウイサルサ、ライムクリーム」

初めてのタコスです。トルティーヤが日本で手に入るかわからなかったから、書かなかったけど、やっぱりおいしいので書きます。

手巻き寿司みたいに自分で好きな具材を乗せることができるので楽しみもある。

作るのも簡単。混ぜるだけのが結構多い。

 

f:id:kendamaaa:20181129160024j:plain

イメージ図

ごめんなさい。写真を撮り忘れてしまいました。実際に作るタコスはトマトが入っているのでもっと明るいです。あと、ソースもついてきます。図のような肉ではなくてひき肉を使いました。

 

~レシピ~

「PORK AND POBLANO TACOS とキウイサルサ、ライムクリーム」

調理時間:50分 (レシピによると45分)

カロリー:810

 

材料 2人分|4人分  記事の最後にリンクあり

  • 赤玉ねぎ 1個|1個
  • ピーマン 1個|1個
  • トマト 1個|2個
  • キウイ 1個|2個
  • ネギ 7g|14g
  • ライム 1個|2個
  • サワークリーム 大さじ4|大さじ8
  • メキシカンスパイス 大さじ1|大さじ2
  • 豚ひき肉 280g|560g
  • チキンストックの素 12g|24g
  • トマトペースト 大さじ1|大さじ2
  • トルティーヤ 6枚|12枚 ただの目安です。

作り方(4人前の量で表示しています。)

1.玉ねぎの半分をみじん切りに、もう半分を薄切りにする。

ピーマンの種(綿みたいなのも)を取って、さいの目状に切る。

トマトもさいの目状に切る。1.5㎝ずつくらい。

キウイも皮をむいてさいの目状

ネギを輪切りにする。

ライムを半月切りに。

f:id:kendamaaa:20181129162243j:plain

 

2.トマト、キウイ、みじん切りした方の玉ねぎ、半分のねぎを中くらいのボウルに入れて混ぜる。塩コショウを振る。

別の小さいボウルを用意し、サワークリームとライムの半月の1つか2つの果汁を混ぜる。塩コショウを振る。

f:id:kendamaaa:20181129162301j:plain

 

3.中火でピーマンと薄切りにした玉ねぎ、半分のメキシカンスパイスを入れ、柔らかくなるまで炒める。

f:id:kendamaaa:20181129162313j:plain

まさかのこの写真が一番最後です。完全に撮り忘れてました。

 

4.ひき肉、残り半分のメキシカンスパイスをいれ、しっかり炒める。塩コショウを振る。

火を弱火にし、チキンストックの素、水大さじ2、トマトペーストを加え、絡める。

 

5.それぞれできたものを取り皿に移し替える。

トルティーヤを準備し、各自で乗っけて完成!

ライムともう半分のねぎはお好みでかけてください。

 

写真がなくてごめんなさい。

アボカドをつぶして入れるのもおいしいです。ただ、すりつぶして塩で味付けするだけ。

こんな感じで入れるものを増やすとレパートリーが広がります。

 

 

調理道具

材料

前回の記事