けんだま流

アメリカ、サンフランシスコの留学生の生活

アメリカでの銀行口座とデビット・クレジットカードの作り方

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アメリカでの支払いはクレジットカードで行われることがほとんどです。

僕の場合、クレジットカードを取得してから約3か月間、現金で支払いをしたことがありません。数円のものでもクレジットカードを使います。

むしろ、カード決済しか受け入れてないところもあります。(Uberなど)

そもそも、留学資金や移住資金をすべて現金で保管するのも恐ろしいですよね。もちろん、日本のクレジットカードを使ってもいいのですが、その時の為替に影響されたり、毎回手数料がかかって払わなくていいはずのお金を払うことになってしまいます。

ただし、留学生などはクレジットヒストリーがないので思い通りにクレジットカードを作ることができません。

そこで、今回は僕がどのように銀行口座とデビット・クレジットカードを作ったかを説明します。

だだし、セキュリティー上どの銀行会社かは言いません。

 

 

 銀行口座とデビットカードの作り方

必要なもの

  • パスポート(VISA付き)
  • VISA関係の書類 (F-1の場合はI-20)
  • 住所証明書(光熱費や家賃の請求書、学校・保険関連の書類) 
  • 口座に入れる現金
  • 両親の生年月日と収入(口頭で言う)

現金ですが、ある金額以上だと口座の管理費がタダになります。

手順

1.銀行の支店に行ってください。どの銀行会社かを選び、その支店に行ってください。支店の場所はどこでもいいです。

 

2.窓口に行って、バンクアカウントを作りたいことを伝えます。込み具合によっては、多少待つかもしれません。

この時思ったのは、アメリカの銀行は気が利く。待ち時間に飲み物いるか聞いてくれたり。アメリカのイメージからしては珍しい。

順番が回ってきたら、銀行の一角にある1対1で話すところに案内されます。

ここで再びバンクアカウントを作りたいことを伝えると、どのタイプの口座を開きたいかを聞かれます。Checking Accountや Saving Account などです。(*)

その他いろんなことを質問されます。名前や生年月日、親の収入や生年月日など。

ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)について聞かれるはずですが、持っていなければ持っていないで構いません。僕の時は店員さんが動揺してましたが、問題なかったようです。確かにSSN持ってないことって珍しいよな。

 

あとは、言われるがままに書類を出します。

(*)Checking Accountとは当座預金口座のことです。基本的には、お金を入れていても利子はつきません。

Saving Accountとは普通預金口座のことです。こちらは利子がつきます。

 

3.デビットカードを作るかどうかを聞かれます。作っておきましょう。

クレジットカードは毎月まとめて決済されますが、デビットカードは物を購入したその時に決済されます。なので、銀行口座に入っている分以上は使うことができません。

ATMからお金を引き出す時もこのカードを使います。また、このカードはクレジットカードとほぼ同じように使うことができるので、クレジットカードができるまで代わりに使うことができます。

デビットカードを作るといった場合は、仮のデビットカードをその場でもらえます。この時、正規のカードがいつ頃届くか言われます。僕の場合は1週間でした。

このあとに、クレジットカードの話に移ることもできます。

 

4.あとは、家に帰ってオンラインのアカウントを作るだけです。

 

5.カードが家に届いたらそのカードをネットからActivateしてください。

 

クレジットカードの作り方

クレジットカードを作るにはクレジットヒストリーが必要になります。(日本のクレジットヒストリーは効力なし)

ただし、今までアメリカでクレジットカードを持ったことのない人はクレジットヒストリーがありません。では、どのようにしてクレジットカードを作るかというと、クレジットヒストリーを作るためのカードを選びます。ちなみに、アメリカではクレジットヒストリーが多くのことに大きな影響力を持ちます。

 

必要な書類

  • パスポート(VISA付き)
  • VISA関係の書類 (F-1の場合はI-20)
  • 住所証明書(光熱費や家賃の請求書、学校・保険関連の書類)
  • 両親の生年月日と収入(口頭で言う)
  • 銀行口座(上記の説明)
  • (学校の個人アカウント)
  • (学費の領収書のコピー)

 

手順

1.上記と同様、支店に行く。どこでも構いません。

 

2.窓口でクレジットカードを作りたいことを伝えると、案内されます。

 

3.どの種類のクレジットカードがいいか聞かれるので、この時にクレジットヒストリーがないことを伝えてください。

すると、Secured Card を紹介されると思います。これはクレジットヒストリーを作ることができるカードなので、カードを使うことでのポイントなどは付きません。

ただし僕の場合、学生向けのカードだとクレジットヒストリーがなくてもよく、特典もつくカードを作れました。このようにほかの選択肢のあるかもしれません。

 

4.カードの説明をされ、必要書類を要求されます。持ち物の()の欄は学生向けのカードに必要だったものになります。

もしもその時に持っていなかったとしても途中まで手続きを済ませておけば、次回来た時に早く終わらせることができます。といわれ、持って行ったのですが1時間ほどかかりました笑。

 

ここでも、SSNのことについて聞かれます。持っていないで大丈夫です。でもやっぱり店員さんは動揺してました。笑

 

5.無事にすべてが終われば、いつ届くかを伝えられます。だだし、クレジットカードの場合は、審査がまだあるのでここで安心できません。とはいうものの、祈って待っているだけです。

 

6.届いたらActivateして使ってみて!

 

最後に

クレジットカードを作るのは大変ですが、ないと不便なので挑戦してみてください。

片言の英語でもなんとか作ることができました!

この説明を読んで、役に立つことがあればうれしいです。

 

ほかにもいろいろな説明をしているので見て行ってください。