けんだま流

アメリカ、サンフランシスコの留学生の生活

アメリカのジムでお金をむしり取られそうになった話

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アメリカに来た時に思ったことが、みんなごついってこと。太っている人もたくさんいるが、ムキムキの人もたくさんいます。それに触発され、ジムに通おうと思いました。

最初は、大学付属のジムに通おうと考えたが、留学生ってことでジムの料金がかなり高い! だから、学校の近くのジムに通うことに。

名前を挙げます。「24 Hour Fitness」です。

ここの月額は$40で、年間$550ほどかかります。

日本でジムに通うよりも安いのですが、これは1年契約で途中でやめると解約金が発生することになります。このことが、あとでびっくりすることを引き起こします。

 

 

それでは、話に入ります。

ホームページを見ると、3日間無料お試しのサービスがやってました。

 

8月24日

お試しに登録して、実際に行ってみました。

受付でお試しの登録してたことを伝えると、

店員A「身分証明書ある?」

その時に持ってなかったので、

僕「じゃあまた今度くるよ。パスポートでいい?」

店員A「ダメだよ。顔写真と今住んでる住所が書いてる身分証明書じゃないと。」

僕「そうなんだ。わかったよ。じゃあまたね。」

 

ここでジムを出て帰ろうとしたのですが、そんな身分証明書持ってないことに気が付きました。ジムに引き返して伝えることに。

さっきとは違う店員さんと話しました。

僕「さっきお試しのために身分証明書がいるって言われたんだけど、留学生だからそんなの持ってないよ。」

店員B「うーん。まあ、なしでもいいよ。こっちに来て。 じゃあ、パソコンに情報を入力していって。どのコースに興味ある?」

僕「この一番安いのかな」

店員B「わかった。でも、パーソナルトレーナーつけてみない?

僕「いやいやいや、そんなの要らない。(お金取ろうとしてるな~)」

店員B「じゃあ、このコースの初回費は$80。クレジットカードある?」

僕「無料お試しのやつがやりたいんだけど」

店員B「これに登録すればいいから。」

ここでちゃんと言えてればよかったのですが、店員さんにおされ、カードを渡しました。正規登録完了です。この時は、人生初のジム通いってことでわくわくしてて、まあええかって感じでした。

 

ところが!それから5日経った後(8月29日)、気分が変わりました。筋トレなら家でもできるし、わざわざ年間に$550も払う必要なくないか?もったいないな。って思いキャンセルすることに。

この契約には、5営業日以内だと全額返金してくれると書いてあったので、キャンセル専用アドレスにメールしました。

送信エラーメッセージが。何度やってもエラー。

仕方なく、次の日にジムに直接言いに行くことに。ちなみに土日を挟んでいたので5日営業日以内です。

 

8月30日

ジムに行き、

僕「契約をキャンセルしたいんだけど。」

金髪店員「わかった。」

僕「5日営業日以内だから、全額返金のこともよろしく。」

金髪店員「伝えておくよ。確認はメールか電話どっちがいい?」

この時に、話した内容を書いた紙を見せてくれ、これを渡してくれるそうです。

僕「メールでお願い。」

金髪店員「じゃあ、伝えておくね。バーイ」

 

2週間たっても連絡がありません。そこで、確認をしにもう一度行くことに。

 

9月13日

僕「僕のメンバーシップのステータス確認してくれる?この間キャンセルしたんだけど」

アジア系店員「わかった。…キャンセルされてないよ。

うわー、アメリカ出たわ。しっかりしてくれよ。

僕「じゃあ、キャンセルしてくれる?全額返金のこともね。」

アジア系店員「わかった。伝えておくね。確認は電話?メール?」

僕「メールでお願い」

これでも確認メールは来ません。

 

9月24日

 また、上記と同じことを繰り返すことになります。省略させてください。

 

9月25日

一回も使ってないのに月額費を銀行から引かれてました。

9月29日

こういう時は店長と話せばいいということを教えてもらい、店長と話すことに。

僕「キャンセルしたいんだけど、もう何回もキャンセル頼んでるよ。」

店長「ちょっと確認してくるね。…そんな記録1つも見つからないよ

僕「いや、そんなはずないよ。まあ、とにかくキャンセルしてくれる?」

店長「無理だよ。登録から5日過ぎてるから無理。」

僕「はあ?契約には5日営業日って書いてるよね?(怒)」

店長「無理なものは無理」

帰りました。

 

すると、ホストファミリーがジムの会社に電話してくれ、キャンセル専用の電話番号をもらいました。

そこに、電話をかけると自動音声があり、待つように言われました。

保留音を聞き続けること30分

誰も出ない。これを4回くらい繰り返しました。

 

再びホストファミリーがジムの会社に電話をかけてくれました。

その時の大まかな会話が、

ホスト「キャンセル用の電話がつながらないんだけど。ここでキャンセルしてくれない?」

会社の人A「キャンセルできないよ。1年契約だからね。返金もないよ。」

ホスト「5日営業日以内にキャンセルしに行ってるのにジムが対応してないんだ。そのあとも何回も行ったよ。」

会社A「ジムは土日も営業してるから毎日が営業日。ちなみに、受付した人の名前覚えてる?」

本社のほうは休みなのに、営業日に入るんかい。

ホスト「金髪とアジア系の人と店長」

会社A「確認してくるね…..どの人かわからなかったよ。でも、キャンセルしに来たって日は、その人(僕)は普通に筋トレして帰ったよ。キャンセルなんか聞いたことないよ。

大嘘ついてきやがった!

ホスト「なんか映像とか写真の証拠あるの?」

会社A「どうしてもキャンセルしたいなら解約金の$300払ってね!

だれが払うものか!

ホスト「ほぼ年会費じゃん!馬鹿げてるよ。」

会社A「別の電話番号挙げるからこっちに電話して」

どんだけ電話番号持ってるんよ!

ホストファミリーにも申し訳ない。

 

僕がいない間に電話をかけてくれて、なんと!ついにキャンセルできることに!

でも、僕がいなかったからその話は途中どまり。次の日にかけなおすように言われました。

朝の6時にかけなおしてとのこと。早すぎやろ。

 

6時に起きてかけなおすと、昨日とは別の人が出たらしく、代わってと言っても全然代わってくれない。やっと代わってもらえて、

キャンセルすることができました!

後日、支払った代金が振り込まれてました。解約金は払ってません。

ちなみに、そのジムにはアジア系の人が一人しかいないということなので、誰だかわからないってのも嘘でした。

 

長い大変な戦いだった。ホストファミリーには感謝。

これを受けて、ホストファミリーからのアドバイス(ジョーク)として

「なんでも、第一声は"`No"って言いな」

 ほんとのアドバイスは、

「"Yes"って言わないこと」

「契約書にむやみにサインしないこと」

 

何かに契約するときはかなり気を付けることを学ばされました。

 

それからは、ダンベルを買って筋トレしてます。