けんだま流

アメリカ、サンフランシスコの留学生の生活

YOUはなんでコミュニティ カレッジへ

f:id:kendamaaa:20181024164206j:plain

 

僕は、アメリカ、サンフランシスコのコミュニティ カレッジ(通称:コミカレ)に通っています。

コミュニティ カレッジとは、2年制大学で日本の短大に当たります。だだし、僕はアメリカで4年間大学に通って勉強するつもりです。

それならなぜ4年制の大学に留学しなかったのか。これには、理由がたくさんあります。

コミカレと4年制大学を比較しながら説明していきたいと思います。

 

 

進学面

先ほどもお話しした通り、コミカレは2年制の大学です。

4年制の大学と比べるとキャリアが劣るのではないかと思うと思います。

もちろんです。コミカレを卒業しただけでは4年制に劣ります。

 

ですが、コミカレでは4年制大学の3年次に編入することができます。日本だとなじみがないですが、この制度は一般的に利用されています。もちろん無条件で編入できるわけではありません。

編入することができれば、道は違えど最終学歴は同じになります。

 

入学面

4年制大学で名の知れたところに初めから入学しようとすると、TOFLEの点数が80-100点が必要スコアとなっています。これをいきなり取れといわれるのは相当難しいです。

さらに、このスコアが取れたからといって必ず入学できるわけではありません。

 

ですが、コミカレの入学必要スコアは4年制大学よりかなり低いです。英語で日常会話ができなくても取れる点数です。実際に取りました。

さらに、全体の98%の大学はオープンアドミッション制度を取り入れており、基準のスコアさえ満たせば、絶対に合格できる。

 

英語を学びながら、前進できます。

そして、英語が話せるようになったころに4年制大学へ!

 

金銭面

金銭面とは主に授業料です。4年制大学とコミカレでは雲泥の差があります。

4年制大学のUCバークレーを例に挙げると年間の学費は500万円以上にもなります。さらに、この学校は州立大学なので私立大学となると、さらにお金がかかります。

これは、学費だけなのでその他生活費なども上乗せされます。

 

コミカレだと年間100万円ほどかかります。4年制大学の1/5です!年間に400万円の差額。

 

ここで、注意なのはコミカレは2年だけということです。4年制大学に編入するなら、残りの2年間は高いお金を払わないといけません。

コミカレで節約できるのは最初の2年だけです。これだけでも、800万円の差額が生まれることになります。

 

勉強面

これには、それぞれにいいところ悪いところがあります。

始めに、コミカレのほうが悪いところを紹介します。

4年制大学に比べ設備が整っていない。大学の規模が全然違います。感覚でいうと、コンビニとイオンモールくらいの差を感じます。

また、教授の質が違います。4年制大学では有名な教授が講義することもあるでしょうが、コミカレではそんなことありません。

 

続いて、コミカレのほうがいいところを紹介します。

少人数制のクラスが多いということ。4年制大学で有名教授の授業を取ろうと思うと、どうしても人数が多くなってしまいます。ですが、コミカレだと1クラス20人程度しかいません。なので、教授の目に留まりやすく、気を配ってもらいやすいです。

 

まとめ

一番の決め手としてはお金です。4年間毎年500万近く払う余裕はありません。しかも、4年制の大学に行こうと思ったら英語のレベルを上げないといけません。

そのために、語学学校に通うのもいいと思いますが、やはり長く留学する分、滞在費がかかります。さらに、卒業するまでに余計な時間がかかり、余計に歳をとってしまいます。

編入することは簡単ではないですが、4年制の大学に最初から入学するよりかは、いろいろな面で楽だと思います。

アメリカに大学進学したい場合はコミカレも検討してみてください。