けんだま流

アメリカ、サンフランシスコの留学生の生活

アメリカの大学の授業の賢い取り方 ~'A'を目指して~

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アメリカの大学は単位制になります。日本も単位制なので、そこには違いはありません。

目標によって取らなければいけないクラスがたくさんあります。さらに、コミカレから編入を目指す場合は成績のことも考えないといけません。

ほかにも僕が直面した問題はたくさんあります。

これらをカバーするための授業の取り方を説明していきたいと思います。

 

 

編入・卒業のためにどの授業を取ればいいの?

入学し、実力を測るテストを受けたらすぐにカウンセリングがあります。

ここでは、あなたの目標や専攻を聞かれます。編入の場合、編入先の大学によって取らなければいけないクラスが変わってきます。なので、この時までに目標を決めておいたほうがいいです。

編入希望の大学とテストの点をもとに、カウンセラーが初めにどのクラスをとればいいか教えてくれます。

基本的にはその名前のクラスを取ればいいです。

毎セメスターカウンセリングをして、話し合いクラスを決めていきます。

(補足)

もし、行きたい大学が決まってない場合、初めにうちは一般教養のクラスを取ることで、時間とお金を無駄にせずに授業を取ることができます。

 

ですが、最初のセメスターはクラスを選ぶ時間が全然ありません!

すでに、埋まってしまっていたり、指定されたクラスを取ろうと思うと時間割がかぶってしまったりが発生します。テストを受けた後は、1日でも早くカウンセリングを受けることをおすすめします。

(補足)

 留学生の場合は、1セメスターに12単位以上取らなければいけません。これを満たさないと、ビザを失うことになります。

 

 

クラスを探す

毎セメスター、クラスのスケジュールが載ったパンフレットが大学内に置かれます。これは無料なので持ち帰っても構いません。もちろん、オンライン上でも見ることができます。

このパンフレットには、クラスの名前、曜日と時間、場所、教授などが書いてあります。大学によっては、キャンパスが複数あるのでよく確認しないといけません。

パンフレットの中から指定されたクラスを探します。同じクラス名でも何種類もあり、この中から組み合わせて時間割を決めることになります。

最初のセメスターは時間がないので、組むことが難しいです。なので複数パターン考えておく必要があります。

 

どの教授のクラスを取ればいいか

教授評価サイト

アメリカでは、教授を評価するサイトがあります。

それは「Rate My Professors

これは実際にその教授のクラスを取った生徒が評価しているものなので本音を知ることができます。

使い方を説明していきます。

まず、「Find A Professor」を選択し、あなたの大学名と気になる教授名を入力します。

すると、評価が出てきます。全体の評価とまた受けたいと思った割合、難しさが大きく書かれています。

その横に、いろんな細かい事項が書かれてます。例えば、宿題が多いとか成績の基準が厳しいとか。

その下には、生徒のコメントや成績などが載っています。

ここから、教授を選んでください。いい成績を取るにはこのサイトがかなり役立ちます。

 

シラバスを読む

教授に会いに行くとクラスのシラバスをもらうことができます。ここには、授業目標や成績のつけ方が書かれています。

このシラバスもクラスを選ぶ大切な材料になるのでもらっておきましょう。

 

実際に受けてみる

授業が始まっても何日かは、料金を払っていない授業に出席することができます。ここで実際に受けてみて取るかとらないかを決めることができます。

料金を払ったけど取りたくなくなった場合は、ある一定期間までなら全額返金してくれます。それ以降はどんどん返金の割合が減っていきます。

ただし、すでに授業が始まっているので確実に自分の思い道理にクラスが取れないこともあります。

 

一番難しいこと

上記のことを踏まえて最高の時間割を作ろうと思うと、どうしてもかみ合わない部分が出てきます。そもそも、評価の高い教授だとすぐに埋まってしまいます。

ある程度の妥協をして、現実的な時間割を考える必要があります。この作業がもっとも僕を悩ませました。

始めにセメスターは特に時間がないので、より難しいものとなると思います。

できるだけ早めに決めてください。

 

アドバイス

大学に通うことにしたけど、まだ英語に自信がないという方へアドバイスをします。

授業の取り方についてです。まずは記号系のクラスを取ることをおすすめします。

記号系のクラスとは、外国語や、数学、プログラミング言語などのクラスです。

これらは英語が多少わからなくても、記号で補えるからです。そうでないクラスを取ると、真っ向からネイティブスピーカーと作文などで戦うことになり、不利です。

記号系のクラスも英語での授業なので不利なことには変わりありませんが、まだましです。

 

とにかく!早めに決めること!

 

これらを参考にしていい成績を収めてください。準備によって成績が変わります!