けんだま流

アメリカ、サンフランシスコの留学生の生活

コミカレのCS(python)のクラスの半分が終わったところでの感想

  1. f:id:kendamaaa:20181106152932j:plain

初めてのアメリカでの大学が8月半ばから始まって、もう2か月半経ちました。

ちょうど学期のMid Term(中間テスト)が終わったので、ここまでのコンピュータサイエンス(通称:CS)のクラスのことについて書こうと思います。

 

まず、僕の専攻はCSです。

なので、4年制大学に転入するときはCSでいい成績が必要になります。ていうか、すべてのクラスでいい成績を取る必要があるけども、専攻であるから余計に。

そう考えて、CSを取るのは英語が話せてからにしようと考えていたのですが、カウセラーから「専攻なら余計に早め早めに進めないと次に進むのが遅くなるよ。」って言われたので取りました。

 

そして、CSのクラスを取ることに。

一番最初のクラスは、みんな「python」という、プログラミング言語から勉強することになっています。

ここから僕の「python」の勉強が始まります。って言ってもpythonを勉強するのはおそらくこの学期だけになると思います。

次の学期からは、「Java」に移行します。

 

それでは、本題に入ります。

クラス初日

「これから頑張ろう!」という気持ちで初めてのクラスに臨みました。

クラスが始まって、もちろんのこと教授は英語で講義をし始めたのですが、

何を言っているのかさっぱりわからん!

全く聞き取れない! 周りのみんなは質問とか発言してたのに僕はポツーーン。

 

「スクリーンに書かれたコードと同じものをパソコンに打ち込んで」って言われたみたいで、打ち込むことに。

ですが、一番遠い列の席に座ってしまったのでスクリーンが見えません。というわけで、隣の人に見せてもらうことに。

 

余談が入りますが、この隣の人は一番発言していて頭も良さそうでした。なんか自分の中でアンドリュー・ガーフィルドの演じるスパイダーマン(ピーターパーカー)とその人が重なりました。ちなみに、スパイダーマンは僕の一番大好きな映画です。1か月もしないうちにその人はクラスに来なくなりました笑。落としたのかな?

 

話に戻ります。

コードを打ち込んでいたのですが、その時は何も勉強してなかったので、

何を打ち込んでるの!?って感じでした。

しかも、スペルミスとかでめっちゃエラー出て初めから打ち直し。

 

驚いたことに、みんなタイピングがめっちゃ早い!

高校の時から使っている人が多いみたいでみんなカタカタカタって感じです。

何打ってるかわからないし、エラーも出るし、タイピングついていけないし。

パソコンに同じものをタイプすることはあきらめました。

 

絶望しながら家に帰りました。これでやっていけるのだろうかとかいろいろ考えて、日本の友達と電話してめっちゃ愚痴りました笑。あの時の絶望はこれ以上にないものでした。

 

その日からは、授業についていけないとしても、予習をかなりして授業に挑むことにしました。予習をしたらだいぶ楽になりました。

 

でもやっぱり、教授が言っていることのすべてがわかるわけではなかったので、何の質問を投げかけてるのかわからないことがよくありました。アメリカ人でさえ質問に答えれないことが多々あり、教授が答えを言うのですが、答えを聞くと、

「あー、そのことを聞いてたのか。いや、めっちゃ簡単じゃん! なんでみんな答えれないの? 英語さえ理解できれば余裕やな。」って思うことがたくさんありました。

この時から「これはいける!」と思い始めました。

 

それからは、自分に自信がつき、質問されてわかるものやみんなの前でコードを書いてっていうやつは積極的に手を挙げるようにしました。教授に名前も覚えてもらって、かなりウキウキです。

 

ですが、わからないところを質問しに行き、複雑なことを説明したいときはいつも筆談になります笑。

あと、クラス内であるextra credit がもらえるラボがあり、何をするのかは口頭で伝えられるのですが、内容が複雑な時は何を言ってるのかさっぱりわからず、周りの人に聞いてもさっぱりわからずに数点を失いました。もったいない。

 

宿題について

プログラムの概要が言葉で書かれたものをもらい、それを2週間から1か月かけてコードにして完成させる。というものです。今までに3つの課題がありました。大まかに説明すると、

 

  1. pythonのturtleを使って各辺の色、太さ、そして頂点に異なる形のスタンプが押された正9角形を描く。
  2. ユーザーに3つの任意の辺の長さを聞き、それが正三角形になるかどうかを調べる。
  3. ユーザーに+か-を聞き、その符号にあったアナログ時計を描き、今の時間を表示する。そして、何時間何分その時間から動かすかを聞いて、それにあうように針を動かします。

3は長くなるので、ほとんどの部分を省略しました。気になる人はコメントか何かで知らせてください。

これらの課題は文字に起こして説明されるのでしっかり理解することができました。

 

よくできている人のものは、みんなの前で説明することになり、2人が選ばれました。

1人は、まだならってない function ばっかり使ってたので、何のための宿題よって感じで見てました。勉強しない人よりかは全然いいし、しかもそのコードもよくできていたので感心しました。

2人目のコードは、エラーだらけ。正直に言って僕のほうがよくできていると思った。まるで自分のコードを我が子のようにかわいがる気持ちです笑。もしかしたら、教授は僕が英語で説明できないとわかっていて、あえて呼ばなかったのだろうか。そんな気がします笑。

 

Mid termについて

Mid term は中間テストという意味なのですが、僕の取っているクラスでは3回もMid term があります。今までに2回のMid termがありました。

ここでの一番の問題はやっぱり英語です。

1回目のほうは125点満点で15点は英語のせいで失いました。もちろんただのミスで落としたものもあります。

問題文を勘違いして回答して間違えることが一番多かったです。さらに、最終的には分ったのですが、~~のコードを書きなさい。という質問で、~~の部分を理解するのに時間をかなり費やしてしまいました。

 

2回目のMid termでは、英語のせいで落とした問題は1問だけでした。

提出するときに教授がパラパラとみて、大きなミスがあったときにはこのページに間違いがあるよ。と教えてくれるのですが、今回は教授とハイタッチをすることができました。ハイタッチのポーズをしてきたので、パチーンと。Good job!とも言われました。

 

 

最後に

まだ、クラスが終わってないので安心できませんが、今のところ順調に行っています。

このままこれが続くことを願います。

 

pythonのことをブログのネタとして書いていこうか悩んでいるところです。日本で習うのとは違い、英語で習っているのでpythonの専門用語を英語で説明することができます。しかし、初めてまだ数か月しか経ってないということから、ちゃんとつたえれるかを不安に思っています。ただ今葛藤中…

 

 

 関連記事

kendamaryu.hatenadiary.com