けんだま流

アメリカ、サンフランシスコの留学生の生活

ESLのクラスはどれだけ大変? 宿題はどんな感じ?

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コミカレでの初めてのセメスターがあと2週間程度で終わります。何もわからないコミカレ初心者だったので、今日になるまでいろんなことで悩みました。きっとこれからも悩むことが出てくるのだろう…。てか、今も心配事があるんやけどな。

 

ここにきてどのクラスも最後の課題みたいな感じのが出てきました。これがまた大変。

そのことも含めて、ESL(Engligh Second Language)のことを中心に書いていきます。

 

 

 

授業はどんな感じ?

授業は基本的に先生が板書をしてノートを取るような形ではなくて、聞いて話す授業。これはESLに限らず、どの科目もそうでした。もしかして、日本の大学も一緒?なんかそんな気がする。

一応最初にそれぞれのクラスのためにノートを買ったけど宿題をするのにしか使いませんでした。ていうか、時々宿題を提出しなければならないので、ルーズリーフばっかり使ってるわ。

 

また、先生が話しているときに生徒に質問を投げかけることがかなり多いです。クラス全体に投げかけるか、人を指名するか。指名される人はほぼ決まっています笑。指名されない人はずっとされない。僕はされる側☆

 

逆に、授業中でも疑問点があれば、どんどん先生に質問します。この部分はちょっと苦手です。

やっぱり、やる気を見せれば好かれる。

 

 

授業中の雰囲気はそんなにピリピリした感じではなくて、ときどき先生が笑わせてきたりもします。愉快。

 

授業は、基本的に予習や宿題をしてきた上で行われるので、しっかりやっておいたほうが身のためです。ちなみに、基本宿題は毎回出ます。そうでないクラスは大きな宿題を長い期間与えられて完成させるような感じです。

では、どんな感じの宿題でしょう。

 

宿題はどんな感じ?

先ほども述べたように宿題は基本毎回出ます。ESLで圧倒的に多いのは読書。これがほんまに厄介。1回に読む量が多い。

さらにさらに、これからクラスのレベルが上がるにつれて読書量も増えていくのだろうと考えると…。いつかは国語としての英語のクラスを取らなければいけなくて、ネイティブと張り合わなきゃいけない…。あー、恐ろしい。

英語の上達率と難易度の増加率、どっちのほうが大きいか!

 

読書についてくるのが、エッセイです。とはいっても、ESLでは毎回エッセイを書くわけではなくて、節目節目にエッセイの提出を要求されます。中間テストとかファイナル前とか。

じゃあ普段の読書は読んで終わりというわけではなくて、クイズに答えたり、短いあらすじを書いたりします。しかも読書関連の宿題は提出を求められるのでしっかりやらないといけにない。

 

読書以外では、文法のテキストの質問に答えたりとか、習う単語を使った例文を書いたりとか。この部分だけを見たら小学生がやってることみたい…

正直こっちのほうは楽です。提出することもないし。とはいっても、しっかりやります。

 

冒頭で話した、最後の課題について話そうと思います。厳密にいうと、最後の大きな課題です。

一つのクラスでは、読んだ本についての全体のエッセイ。

もう一つのクラスは、読んだ本(小説)の最後のチャプターの続きを考えて書く。

どちらも、本について書くということです。

 

小説の続きを書くなんてめったにない宿題よな。しかもこの本の著者はサンフランシスコに住んでいるらしく、毎セメスターその著者にみんなの書いたものを送っているみたいです。

 

どの本を読んでるの?

1つのクラスでは「The omnivore's dilemma young readers edition」を読んでいます。これは readers edition といって中学生くらいの人も読めるように文章を簡単にしたバージョンです。普通のもありますが、ESLのクラスでは readers edition を使っています。

この本は分らない単語だらけというわけでもなく、内容も一関しているので比較的読みやすいです。

内容を超絶ざっくりいうと、トウモロコシについてです。300ページ程度ずっとトウモロコシに関連すること。

読みやすいので、英語の本を一冊読んでみたいという人におすすめです。

 もう一つのクラスで読んでいる本は、「Thousand Pieces of Gold

この本は小説です。映画化もされています。

さっきの本とは難易度が全然違います。むずかしい。わからない単語だらけ。文が複雑。でも、小説だから面白い。でも、難しい。

奮闘しながら読み終えました。途中からは、わからない単語は想像で何とかしてました笑。

内容を簡単に言うと、ゴールドラッシュの時にアメリカに連れてこられた中国人女性の生涯の物語。

この本の最後の続きを書くのが最後の大きな宿題です。

 最後に

 アメリカの大学に進学するほとんどの人にとって、避けては通れないものはESLです。どんだけ、めんどくさくても取らないといけません。ていうか、ESLは準備段階なわけであって、これからもっと大変なクラスが待っています。おそらく…。自分でこの文章を打っていて、ため息でるわ。

お互い頑張りましょう。